中山クリニックのひざ再生医療

まずはお気軽にご相談ください

再生医療による膝治療について、専門医が丁寧にご説明します。

累計治療数230件以上、手術不要、日帰り治療
中山 潤一

監修医師中山 潤一 医師(医療法人社団佳和会 理事長)

日本整形外科学会認定 専門医 / 医学博士 / 明石市整形外科医会会長

このようなお悩みはありませんか?

日常生活のこと

ひざの痛み
  • 膝の痛みで外出できない
  • 寝たきりになるのが怖い

治療のこと

再生医療
  • 続けている治療が合っているか不安
  • ヒアルロン酸注射が効かない

現実とのジレンマ

ひざ関節
  • 仕事で長期間入院できない
  • 手術は避けたいけれど、限界も感じる

当院の再生医療は
このような方々のお役に立てます!

当院の再生医療の特徴

1ご自分血液 or 脂肪を用いる安全な治療

本治療では、ご自身の血液や皮下脂肪から抽出した成分を使用します。自分由来の成分を用いるため、治療後に拒絶反応が起こるリスクは極めて低いです。また、幹細胞の培養は国の認可が得た施設(※)で行うため、安全性が担保されています。

血液

2培養過程で人工由来の添加物は使用しない

当院と提携している培養施設では、細胞を培養する際に、動物血清製品や人工由来の添加物を含む培養液は使用しておりません。

培養

3整形外科専門医が一貫して診療を担当

当院では、整形外科専門医が、診察から適応判断、治療計画のご説明、治療後のフォローまで担当します。痛みの原因や関節の状態はお一人おひとり異なるため、画像所見と診察所見を総合して評価し、治療によって期待できること・難しいことも含めて、分かりやすくご説明します。

診察

4個々の患者さまに応じたオーダーメイド治療

再生医療といっても、目指すゴールや生活背景によって、適した進め方は異なります。痛みの程度、関節の状態、日常生活で困っている動作などを踏まえ、どの再生医療が適しているのかを患者さま一人ひとりに合わせてご提案します。

関節治療

5治療後まで見据えたフォロー体制

当院では、再生医療の効果を最大限に引き出すためにリハビリテーションや運動指導も提供します。

リハビリ
MRI

もし効果がなかったらどうしよう?

再生医療を迷う前に MRI即日診断

再生医療は、ひざ治療の選択肢として近年ではより身近なものになってきました。
とはいえ、ひざの状態によって効果にはどうしても個人差があります。
さらに自由診療で費用もかかるとなると、なおさら迷ってしまいますよね。

「本当に効果があるの?」
「私の場合、どこまで改善が見込めるのか?」

そんな再生医療の効果に関する疑問や不安を解消してくれるのが、
ひざ再生医療・MRI即日診断』です。

不安を「納得」に変えるために、MRI検査で診断してみませんか?

治療内容

当院の再生医療は、選択肢が豊富だからこそ、患者さまのご状態に合わせたご提案が可能です。あなたに合う治療法を一緒に見つけましょう。

再生医療の選択肢

PRP注射

PRP注射

血小板にはサイトカインや成長因子が含まれており、組織を修復・活性化を促す働きがあります。PRP(多血小板血漿)は、採血した血液から遠心分離し、血小板を多く含む血漿成分を抽出して、ひざ関節の損傷部位に注入します。

APS注射

APS注射

APS(自己タンパク質溶液)は、ご自身の血液から、炎症を抑えるタンパク質と成長因子を濃縮して抽出したものです。採血した血液を専用の処理工程で濃縮し、ひざ関節内へ注入します。ひざ関節症の治療に有効な成分を高濃度に抽出するため、次世代のPRPと呼ばれています。

培養幹細胞治療

培養幹細胞治療

皮下脂肪から抽出した幹細胞を約1ヶ月培養・増殖させ、ひざ関節へ注入する治療です。幹細胞は、他の組織に変化する「多分化能」と、自らのコピーを生み出す「自己複製能」があり、細胞の新陳代謝で重要な役割を担っています。その働きにより、(これらの特性が)痛みの原因である炎症を抑え、組織の修復を促します。

関連する新しい治療

エクソソーム注射

エクソソーム注射

エクソソーム(細胞外小胞)は、幹細胞を培養した際に得られる「幹細胞培養上清液」に含まれる成分の一つです。幹細胞から分泌される、非常に小さなカプセル状の物質で、細胞同士の情報伝達に関与すると考えられています。ひざ関節内へ注入することで損傷や機能低下が起きている細胞を自力で修復できるように働きかけます。

費用について

治療費の詳細は料金ページにてご案内しております。また、当院の治療は自由診療ですが、医療費控除の対象となる場合があります。あわせてご確認ください。

ひざ再生医療のよくある質問

再生医療は、ひざの治療にどう役立つのでしょう?

再生医療により変形性膝関節症の症状改善や進行抑止が期待できます。(治療後数日間は、注射部位の腫れや熱感が生じる場合があります。)

現状の再生医療に期待できる効果は、変形性膝関節症などの進行性の疾患において、症状の改善を図りながら、進行を緩やかにすることです。 一方で、病状が重度に進行している場合には、十分な効果が得られにくいことがあります。
薬物療法やヒアルロン酸注射を続けていても、なかなか良くならない、むしろ少しずつ悪化していると感じる方には、次の選択肢として再生医療をご検討いただく価値があります。

再生医療は必ず効果が得られますか?

個人差はありますが、MRI検査を行うことで精度は上げられます。

当院では培養幹細胞治療、APS注射、PRP注射を行っております。これらの治療は、病状や関節の状態によって反応の程度に差が生じることがあります。
しかし、事前にMRI検査を受けていただくことで、治療によって効果が期待できるかをより正確に判定することが可能です。
こうしたことから、当院では再生医療をご希望の方には、原則として事前のMRI検査・診察をお願いしております。
ご検討の際には、ぜひ検査受診をご検討ください。

ひざの再生医療にはどのような治療法がありますか?

主に、血液由来/幹細胞/軟骨細胞を用いるものがあります。

ひざ治療で受けられる再生医療

変形性膝関節症に対する再生医療は、治療法によって体への負担や通院スタイルが大きく異なります。代表的な選択肢として、①血液由来の成分を用いるPRP療法、②脂肪組織から得た細胞を培養して用いる脂肪由来幹細胞の投与(培養幹細胞治療)、③手術で軟骨を扱う自家培養軟骨移植術があげられます。
このうち自家培養軟骨移植術は、手術に加えて入院やリハビリなどの周術期の管理が必要となるため、注射治療と比較すると時間的・身体的な負担が大きくなります。
当院では PRP療法と培養幹細胞治療を扱います。

自家軟骨移植術 PRP治療 APS治療 培養幹細胞治療
当院での取り扱い なし あり あり あり
方法 自身の軟骨細胞を培養し、欠損部位に手術で移植 血小板に含まれる成長因子を抽出して患部に注射 血小板に含まれる成長因子を抽出・活性化して患部に注射 皮下脂肪に含まれる幹細胞を抽出・培養して患部に注射投与
入院 (約1ヵ月) 不要 不要 不要
適応症の規定 ・外傷性の軟骨欠損
・離断性骨軟骨炎
(変形性膝関節症や半月板損傷は適応外)
特になし
(変形性膝関節症や半月板損傷も適応)
特になし
(変形性膝関節症や半月板損傷も適応)
特になし
(変形性膝関節症や半月板損傷も適応)
治療に要する期間 約2ヵ月(入院/培養期間含む) 1日(外来のみ) 1日(外来のみ) 約1ヵ月(外来のみ/培養期間含む)
治療後のリハビリは必要ですか?

治療後の回復を早める大きな要因の1つとして、リハビリは重要です。

当院では、治療後のリハビリを医療保険で対応しています。また、リハビリ動画を無料で提供し、患者様の回復をサポートします。
※遠方からお越しの患者さまは、近隣の医療機関様へ診療情報提供書を作成します。

再生医療のメリットとデメリットを教えてください。

メリットは副作用のリスクが極めて低く、入院の必要がないこと。デメリットは金額と長期の治療実績が少ないことです。

再生医療は、注射を中心とした治療のため、身体への負担が比較的少なく、入院も基本的に不要です。お仕事や家事を続けながら治療を受けられる点も、大きなメリットです。さらに、ご自身の血液など自己由来の細胞を用いる治療のため、治療後に拒絶反応が起こるリスクは極めて低いです。

ほとんどの再生医療は自由診療であるため、一般的な保険診療と比べて自己負担額は高額になります。また、新しい治療法で症例数が少ないため、現時点で予測できていないリスクがある可能性は否定できません。
当院では、こうした点を踏まえ、安全性に十分配慮しながら経過を確認し、長期的な評価にも取り組んでいきたいと考えています。これまでに当院で実施した症例において、現時点で副作用が生じた例はありません(※当院データ)が、引き続き安全確保には細心の注意を払い、新たなリスクが見つかった場合は速やかにご報告させていただきます。

メリット デメリット
これまでの治療で改善が得られなかった症状に対しても効果が期待できる 保険適用外のため、治療費が高額
手術を避けたい方にとっての新しい選択肢 新しい治療方法のため長期的な経過データが不十分
ご自身の検体を使用するため、治療後の拒絶反応やアレルギー反応のリスクが低い 脂肪採取の際は目安として約1cm程度の創部が生じ、小範囲でも傷ができる
従来の注射治療と比べて、長期間の治療効果が期待できる 実感するまでに数か月かかることがある
ひざの再生医療が適応外になることはありますか?

何らかの感染症にかかっている方、当院が定める適応に該当しない方は治療できません。

再生医療の適応は医師が判断します

当院では、具体的に以下の合併症をお持ちの方に対しては、治療をお断りすることがあります。最終的な判断は医師の診察によりますが、その点のみご了承ください。

【当院の適応外となりうる合併症】

  1. 悪性腫瘍
  2. 感染症

(この他にも医師の判断で治療をお断りすることがあります。)

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