ひざ再生医療・MRI即日診断

こんな人は特におすすめです

  • 今の治療が効かない理由が分からない
  • 自分に合う治療を探している
  • 再生医療の適応を事前に知りたい
  • 治療を決める前に専門医に相談したい
  • 別の専門的見解も聞きたい(セカンドオピニオン)

MRIでひざの状態を正確に把握し、
あなたに合った最適な治療をご提案

治療後に「思ったほど良くならなかった」と感じる事態を避けるため、当院では治療を決める前の判断材料として「MRIひざ即日診断」を実施しています。
MRIはレントゲン検査よりも精密で、例えば、膝関節を撮影することで、軟骨・半月板・靭帯などの状態を詳細に可視化できます。また、軟骨の残存状態も確認できるため、再生医療の効果が見込めるか、他に適した治療法があるのかなど受診当日に診断しご説明いたします。

変形性膝関節症の進行とそれに準じた治療法
変形性膝関節症の進行とそれに準じた治療法

検査から診断までの流れ

ご予約

予約

まずはWeb予約サイトより「ひざ再生医療・MRI即日診断」のご予約をお取りください。
※ご予約後に問診ボタンを押して、『9.膝の再生医療』のご記入をお願いします。

▶ Web予約はこちら

MRI検査

MRI

ご予約いただいた日時の30分前に中山クリニックへお越しください。受付後にひざのMRI検査を実施します。

専門医の診察

診察

専門医が詳しく診察し、結果のご説明と適した治療をご提案します。
※当日に無理に決める必要はありません。いったん持ち帰ってご検討ください。

MRIは軟骨・半月板・靭帯などの状態を詳細に可視化できます

変形性膝関節症の診断において、一般的にはレントゲン撮影が実施されますが、これだけでは適切な治療方針を決定できない場合があります。レントゲンは骨の変形を評価できる一方で、関節内の南部組織の状態までは把握できないからです。個々の患者様に最適な治療法を選択するためには、より詳細な画像情報が必要となります。

その点、MRI検査は骨内部の変化に加えて、軟骨の損傷程度、半月板の断裂、靭帯の損傷といった病変を詳細に評価することができます。

さらに、関節内の出血や炎症の程度、腫瘍性病変の有無、関節水腫の状態なども確認できる点も特徴のひとつです。

実際の症例1

症例1
年齢・性別
40歳前半 男性
お悩み
歩いているときに左膝の違和感があり。徐々に膝が腫れて痛みが出現。近くの整形外科で膝の水を抜いたが、すぐに再発したので来院。
レントゲン所見
異常なし
MRI所見
ひざを内側(横向き)で見た画像で、左側にお皿(膝蓋骨)が写っている。上が大腿骨(太もも)で下が脛骨(すね)になる。黒い大腿骨の骨の周りに薄く灰色に写る層が関節軟骨であるが、赤い丸印の部位では軟骨が欠損している。靭帯や半月板には異常がないが、左側の関節包内に白い液体が貯留(関節水腫)が多量に認め、関節内で炎症を起こしているのが確認できる。以上から大腿骨軟骨欠損による炎症と診断できる。広義では変形性膝関節症と診断される。
診断
大腿骨軟骨欠損(変形性膝関節症)

実際の症例2

症例2
年齢・性別
60歳前半 男性
お悩み
立ちあがろうとした時に右膝の後ろに痛みが走った。膝を曲げ伸ばしすると膝の中で引っ掛かるような違和感があり、膝を曲げると痛みが強く、正座ができなくなり来院。
レントゲン所見
異常なし
MRI所見
ひざを内側(横向き)で見た画像で、左側が腹側、右側が背側で写っている。上が大腿骨(太もも)で下が脛骨(すね)になる。大腿骨と脛骨の間に黒い三角形で写っているのが半月板である。正常の半月板は、三角形の中が全て黒く写るが、断裂が起こると関節液が流入するため断裂部が白く写る。以上から右側の半月板内に断裂を認めるので、半月板後節の断裂と診断される。
診断
半月板損傷

MRI検査の特徴

MRI画像からは、半月板、軟骨、骨、靭帯など、関節を構成する各組織がどのような状態なのかをより細かく確認できます。具体的には、半月板や靭帯の断裂の有無や変性の程度、軟骨がどのくらい失われているか、骨内部が炎症する骨髄浮腫や骨壊死の状態、ガングリオンの有無などです。他にも関節内の出血、腫瘍、水腫(関節に水がたまる状態)といった多様な病変も確認できます。

レントゲンやCT検査との違い

MRIは磁気共鳴現象を利用した検査で、レントゲンやCT検査で使用されるX線を用いないため、放射線被ばくはありません。(ただし、心臓ペースメーカーや特定の金属製医療機器を使用している場合は検査を受けられません)レントゲンやCT検査が主に骨の形の変化が分かるのに対し、MRIでは軟骨、半月板、靭帯などの関節内の軟部組織の性状や病態といった情報も得られます。

MRI レントゲン/CT
評価可能な
ひざの組織
半月板、靭帯、軟骨、骨
得られる情報 組織の性状 骨の形状
検査時間 20分~40分 数十秒~数分
放射線被ばく なし あり
受けられない人 体内に金属やペースメーカーを入れている方 特になし

ひざ再生医療・MRI即日診断のメリット

治療の適性を細かくチェックできる

ひざチェック

レントゲン画像から得られる骨の形態情報のみでも、治療を進めることは可能です。しかし、関節内の組織の状態が不明なままでは、経験則に依存した判断が増えがちです。MRI検査を実施することで、この推測を画像所見によって裏づけることができます。その結果、再生医療を含む各種治療法の適応可否を、より正確に判断できます。

一度の来院で検査から診察まで全てを完結

受付

総合病院などで検査を受ける場合、緊急性の高い患者が優先されるため、検査まで数週間の待機期間が生じたり、検査と同じ日に診察が受けられないといったケースが起こりがちです。一方、当院では『ひざ再生医療・MRI即日診断』といった専用の予約枠を設けており、ご予約いただいた方は、来院当日にMRI検査から専門医の診察までスムーズにご利用いただけます。

検査データはセカンドオピニオンに活用できます

セカンドオピニオン

一般的に、MRIやレントゲンの画像データは医療機関側で保管されますが、当院では検査データをCD-Rでお渡ししており、患者さまからのご希望があればお持ち帰りいただけます。
治療は「納得して選ぶ」ことが何より大切です。他の医師の意見も聞いてみたい方は、セカンドオピニオンの際に持参してご活用ください。

MRI検査は医療保険が使えます!

自費でMRI検査を受ける場合は25,000〜40,000円程度が検査費用の目安です。当院の「MRIひざ即日診断」は検査のみで約8,000円程度。診察料を含めても自費検査より少ない負担で受診いただけます。

MRI 検査を当院で受ける場合と、他院で受ける場合の違い
当院
(MRI即日診断)
当院以外の
自由診療クリニック
一般的な病院
MRI設備 院内にMRIあり 院内にMRIがなく、
他院に紹介して撮影
院内にMRIあり
(予約待ちが多い)
検査までの
待機時間
数日 提携先病院の
予約状況による
数週間から数か月
結果の説明

当日:MRI → 画像説明まで完結

後日:診察日を別途調整 検査日と別日になりやすい
医師の
診察時間
30分確保 施設により異なる
(短時間の場合が多い)
数分程度
検査費用 8,000円程度 25,000~40,000円 8,000~15,000円
(自己負担分) (3割負担の場合) 保険適応なし (3割負担の場合)

ネットからMRI予約

Web予約はこちら
※ひざ再生医療・MRI即日診断の
ご予約をお取りください。

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